EDIBL WAY。
2017/10/03 (火)

□10:30〜文化ホール 北辰一刀流千葉周作の生涯 
□13:30〜千葉大園芸学部

1日お勉強の日。

神田お玉が池の北辰一刀流道場は、1町四方の敷地で隆盛期には3,600人の門下生がいた、とな。
月謝は2分。
2分は1両の半分で、当時の1両は現在の10万円くらい。つまり、剣道場の月謝が5万円だったんだと。
×3,600×12…年収はなんぼになる?
このほかに、水戸藩、幕府からの禄があったというのだが…。

移動に1時間しかなく、千葉大の学食で昼飯をすませる。
昼時のピークが過ぎていたので、学生の姿は少ない。
「演芸」とは何ぞや、のお話。ちゃう、「園芸」です。

i0 i1 i2 (1) 半結球レタス「マノア」。
いつの種かわからんのに、よう出てくれました。
(2) 千葉大園芸学部。
「農学部やのうて園芸学部ちゅうんはここだけです」。
(3) 「食べられる道(エディブル・ウェイ)」。
千葉大から松戸駅までの帰り道、各家の前に、同じポットに野菜が…。
なんやろ? と、気になりましてん。
 
蘖ひこばえの菜園作業メモ
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