2017/09/14 (木)
□14:30〜森のホール 川口和久
和製リチャード・ギアと言われるくらいあって、登場すると拍手・歓声。
のっけから「長嶋さんの話聴きたいですよね?」。 東京のはずれ出身の奥さんの父親がガンとわかり、看病が必要になった。 それで、FA宣言し在京球団への移籍を希望した。 それで、一番最初に声をかけてくれたのが、当時西武の監督だった森さん。 在京ではないが、お世話になろうと心を決めた翌日に長嶋さんから電話という。 長嶋さん? どこの? と、思いながら電話に出ると、 あの調子、あの声で、「川口くん? 元気?」。 緊張して直立不動だった。 「あした待ってるからね〜」。 それだけ言うとガチャン、ですよ。
明日? どこへ? 何時に?
まあ、その後、球団の係から連絡があったそうだが…。
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(1) いつの種かわからない、先代ふみさん?からいただいた「お黄にいり」。 でるもんですねぇ〜。 トレイ上げしました。
左は先のミニ白菜「極意」。残り苗。
(2) こちらはみふぃさんから分けていただい「黄ごころ85」。 下一列です。 これも何年前の種かわからんのに出ましたねぇ。 5年以上は経ってるはず。
しっかし、困ったぞ〜! 白菜だらけになるやん…。
(3) 森のホールへ行く前に、南部市場へ寄ってみました。 昼を過ぎていたので、ほとんどは閉まってた。 が、1軒で「青森産にんにく」のB級品を見つけ購入。 種にします。 ので、六片に欠けていて十分、バラで十分。 税抜き250円でした。
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