2015/09/05 (土)
突発性難聴。 朝、目覚めて起きあがったら、「ん?」という感じで一瞬の目まい? その後気が付いたら左の耳がヘン。 もともと、キ〜ンとか、ジ〜ンとかの耳鳴りがあり難聴気味なのだが、きょうはその比ではない。 ひどすぎる。聴こえない。 耳の付け根あたりを押さえると、張った糸を弾いた時の「び〜ん、び〜ん」ちゅう音がするし、 自分のしゃべる声が響くし、トイレで流す水がせせらぎの響きやし、そうかと思ったらキ〜ンと。 外へ出れば、車のタイヤの音がとにかくうるさい。
あわてて、近所の耳鼻科へ。 先生が「どうしました?」みたいなことを言ったようなのだが、それも聞こえない。
検査と診察、状況から、「突発性難聴ですね」やと。 「原因はわかりませんが、対処法はありますから」と、 薬は、ラニチジン、トリノシン、メチクール、カリジノゲナーゼ、プレドニンと5種類も出してくれて、 効能を見たら、血流をよくするとか、眼精疲労にのビタミン剤、とか。 4日分の処方をしてくれて、 「しばらく通ってください。水曜日にまた来れますか? 改善がないようなら、大きな病院で治療してもらうようになりますよ」 ということで。
突発性難聴 突発性難聴とは、特別な誘因がなく,ある日突然発症する内耳性難聴です。症状は突然聞こえなくなることですが、耳鳴りやめまい、聴覚過敏などを伴うこともあります。直接的な原因は内耳へのウイルス感染、内耳の微小循環障害、自己免疫(自分の身体を攻撃しようとする抗体が作られ、内耳をターゲットとして認識、破壊する)などが考えられています。風邪症状や過度の心的ストレス、過重労働などによる体力的な疲れなどがあると発症しやすくなります。 内耳は耳を構成している中で最も深部にあり、しかも微細な構造が聞こえの機能を支えているので、そこで何が起こって突発性難聴になるのかは、まだ推測の域を出ないところがあります。 ステロイドの点滴療法が行われることが多いのですが、必ずしも全例に効果があるわけではないので、その他には高圧酸素療法、抗ウイルス剤の点滴、ビタミン剤、循環改善剤などを組み合わせて治療します。発症後の時間経過とともに、治る確率は低くなりますので、出来るだけ早く治療を始めることが大切です。 (山形県山形市のあさひ町榊原耳鼻咽喉科医院HPから拝借)
◆播種◆だいこん・冬しらず・辛味・紅心、百万石青首蕪、ほうれん草・ソロモン ◆植付◆カリフラワー、芽キャベツ・ファミリーセブン
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(1) 土づくり、畝作りをする機会もなく、すべて後手後手。 だから、ズボラ植え。 右:きゅうりあとに植える箇所だけ灰やら、堆肥やら、 元肥を入れてカリフラワーと芽キャベツ定植。 左側には育苗中のブロッコリー予定。 左:なす撤収あと。ここは、大根ずぼら播き。
(2) 隙間を見つけては…。 右:百万石青首小蕪、辛味大根、紅心大根。 葱の左側には分葱。 左:玉ねぎ。
(3) 【川井農園】 白菜・黄ごころ定植。虫除けネットを張っておく。 その南側にほうれん草:ソロモン播種。
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