2014/01/19 (日)
□9:50〜 浅間台
午前中は落語鑑賞会。 当市出身の雷門小助六というが、どうも江戸落語には造詣が浅い。せいぜい笑点クラス。 申し訳ないが名まえも知らなかった。芸術協会での中では最も若い真打とのこと。きょうが32歳の誕生日だという。 落語界やオチの説明から始まり、古典を2題、締めくくりは「かっぽれ」まで、独りで2時間。
午後は樹木医のお話。樹木にも医院があるんですね。
終了後、帰り支度をしていると、30日の発表会の模擬リハーサルをやるというので、Mさんのサポーターに。 このクラスは3人で25分の持ち時間というのに、Mさんだけで28分。 らしいねぇ。優しさと丁寧さの人格が滲み出ているわ。
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