2014/01/13 (月)
農園 ⇒ 介護施設
朝めし後のビデオ。探偵と東京マガジン。 区切りのいいところで早や昼を食って、介護施設をのぞいてみようと思いMさんに電話する。 こちらの用件を言う前に、「1時に介護施設へ行くが、来れないか?」と。 で、先に自分ち農園へ。 この寒さ、だれも出ていない。霜解けで通路はぐちゃぐちゃ、わが区画はシャリシャリ。 和歌山大根と青首の千都を1本ずつ引き抜き、ミニ白菜・タイニーシュシュ、サラダほうれん草などを収穫。 和歌山大根は2本足になりそうな感じだがそれなりに太い。 ところが持って帰って切ってみたら、みごとなス入り。 あちゃぁ、暮れにご近所さんに配ったのは大丈夫だったかいなぁ〜。
介護施設でMさん、Kさんと合流。Kさんが栽培作物の立札を作ってくれたのでそれを設置する。 名札はわたしが用意したものを張り付ける。 施設を利用する方に聞かれることもあるので、というのと、Mさんに覚えてもらいたい、というのもあって、だ。 種播きを終えた後こぼしてしまった小松菜の残り種を拾ってバラ撒いていたら、畝肩や畝間で芽を出した。 邪魔になることもないだろうと 「これは小松菜ですから引き抜かないでくださいね」 と言っておいたにもかかわらず、今日見たら、引き抜いて捨てられていた。 いまだに、雑草との区別がつかない。知らない人というのは、こういうものなんだろうか…。
-
|