2013/10/10 (木)
昨夜は暑くて、半袖にタオルケット。
いつものことながら、「なぜ10月10日だったのか」をもう一度考え直して欲しいと思う日である。 けさの新聞コラムによると、先の東京五輪では「オリンピア」の名が流行ったらしい。 農作物の品種名のことである。白菜、ぶどう、レタス…。 7年後の東京五輪ではどんなあやかり品種名が生まれるか? 「おもてなし」はすでにPB米の名まえで販売されているそうな。 13年前、宮城県の農家が栽培する「ひとめぼれ」の突然変異したという。 この来月には栗原市の酒造元が初めてこの「おもてなし」を原料にした清酒を仕込む、とある。 この計画は、招致決定以前からあったということだが、銘柄は当然「おもてなし」になるんだろうな〜。
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(1) 針金玉ねぎ苗。
(2) 右:おとといジフィーストリップに移植したレタス発芽苗、二晩 のうちにこのありさま。 なめくじ野郎の仕業に違いない。 左:スティッキオ
(3) 昨日の風で金木犀も散ってしまった。 レタスの残り苗とビオラの発芽。
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