2013/09/24 (火)
あさ、起きがけに種をポットに播く。
先日のカリブロ「みなれっと」の種。 2回播いたが、2回とも貧弱発芽(双葉が不完全)なので、 先週、サカタに「種が古いのではないか」(古種をしょっちゅう播いているのでよくわかる)と苦情メールを入れた。 すぐに「お客様相談室」の方から丁重な電話をいただいた。その日の夜、画像を追加メールした。 その翌日、通販部から「在庫があるので無償で再送する」旨のメール。 さらにその翌日、かのお客様相談室氏から「画像拝見した」とまたまた丁重な電話が。 状況を説明する。
そして、「昨日、わたしの休みの間に、相談もなく、通販部が勝手に判断して処理して申し訳ない」の意のお言葉。 「そうですよね。種が古いのではないかと言ってるのに、在庫のものを、同じものを送っていただいてもいらないですよね。 ましてや『在庫があるので』というのはあまりにも失礼ではないか。着いたらそのまま送り返そうかと思ってるんですよ」。 で、「お手数ですけど、着払いで送り返してください」と、結局預り金処理で決着。 日本郵便で確認したらば「受け取り拒絶」の付箋に印を押して投函してください、だったのでそのように。
この「みなれっと」サカタ通販で買ったのだが、種袋は他社のもの。 「サカタ」のシールを上から張っているだけ。 元販売の会社も知らない種苗会社じゃないが、どうも、こういうのって不信感が湧く。 「きちんと、お宅(サカタ)で発芽確認をして再販しているのか? サカタの名を汚すだけですよ」 と、また、言わんでもいいことを言ってしまった。 お客様相談室氏は人のよさそうな感じだったのにね。
◆播種(自宅ポット)◆ベビーサラダミックス、ガーデンレタス
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(2) よつばのクローバー播種。
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