2013/09/15 (日)
□9:50〜 上矢切
朝から雨。 台風が来ているというが、連絡網は何もないので、いつもどおり弁当を作ってもらい登校。 午前は果樹の接木・挿し木の方法、午後は野菜でたまねぎ、にんにく。 実習に葱の土寄せ、ほうれんそう・小松菜の播種とあるが、あいにく横殴りの雨。 プランターの赤玉ねぎ種播きと相成った。 また、焦る。 にんにくはまだいいが(時期的に)、たまねぎの種播きが完全に遅れている。 休憩時間、先生につい聞いてしまう。 「極早生はまだいけます?」 去年の「知多早生3号」がまだたっぷり残っている。「すぐ、播かなきゃだめよ〜。今だとまだ間に合うかも」
雨が上がり、青空も。で、 「葱の土寄せやっちゃおうか〜。この次の授業はず〜と先だし、わたしもやりたくない(代わりに)からね」 の先生の言葉に、授業終了後再集合。 準備よろしく長靴で登校していたMさんほかに「よろしく〜」でこちらは観客に決め込む。
帰宅後、玉ねぎ「知多早生3号」の箱播き。赤玉はこの次でいいだろう。 ◆播種◆玉ねぎ「知多早生3号」
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