2013/08/05 (月)
じゃがいも・男爵あとにベルポットのトマトを並べていたが、先日、それを場所移動し空きを作った。 予定ではだいこん畝で、スコップで掘り起し苦土石灰を振っておく。
オクラ、ゴーヤ、トマトなどを収穫して帰ろうとすると、 入れかわりに農園先生のTさんがきゅうり苗を持ってやってきた。第3弾目だ。 「いるかい?」と声をかけてくれるのを期待したが…。 ちゃんと言ってくれました。 「植えるんなら苗あげるよ」 (やったぁ〜) 「何本ほどいただけます」 「何本でもいいよ。まだうちにあるから持ってきたげるよ。5本くらい?」 区画を見渡して、植えるところを探す。 つるなしいんげんを始末したし、そのあとでいいな。 つるありのいんげんを絡ませたネットもあるし、手抜きでそれを利用しちゃえ。 「じゃあ、3本いただけますか?」 30pほどの特長ゴーヤを1本手渡し、 「すみません、そこ(区画内)に置いといていただけますか」と言い残し帰宅。 シャワーを浴びているときにフッと思い出す。 「そうや、新畑のMさん用にももらえばよかったかな?」で、ケータイに電話。 「さっきのきゅうり苗、6本いいですか?」 また、厚かましくも、「明日の朝まで行けないので、すみませんが水をかけておいてください」と。
朝めしを食って出勤。それにしても暑いわ。ムシムシするな〜。 通勤電車と歩き。事務所に着くまでに汗ぐっしょり。タオルのハンカチが欠かせない。 いつもながら、野良姿で汗をかく分にはどんなに汗が流れても平気だが、仕事姿での汗はかなわん。 顔、頭だけでなく、背筋を汗が伝っていくし下半身も蒸れ蒸れ状態。 隣家のヤング中年は、混んだ電車がイヤで都内まで車通勤に変えたらしいが、世の中、みんながそれをやったらどうなるよ。
休み明け朝の、まずチェックはプランター。半死状態ではあるが、丸2日空けた状態ではない。 だれか水遣りをしてくれた様子だわ。
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(1) 葉っぱボロボロ。 にっくきニジュウヤホシ。
(2)
(3)
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