2013/05/16 (木)
のち雨。
昼間、腰痛を伸ばすため館内散歩。 元いた部署の先輩に、「きのう、どした?」と聞くと、「3時間」(通常なら1時間足らず)。 事故線利用者で、もろ引っかかったのだ。
わが乗車電車の車掌の話をすると、 「会社に忠誠を誓ってるんだろうよ」(負担がかからないように振り替えできない駅で案内した)だと。
ここで素朴な疑問。振り替え輸送の時は鉄道会社間でどのように精算してるのだろう、という話になった。 以前は、下車JRの改札で「振り替え乗車券」なるものを配布していて、 それで振り替え利用の会社線に乗り、下車駅でそれを渡していた。 しかし、最近はJRの定期券を振り替えの私鉄なり、地下鉄の改札で見せるだけ。 何人が、どこからどこまで乗ったか、当然把握できないはずである。
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(1) 一番花房が着いて、脇芽取りもやらにゃいかんくらいなんだが…。
(2) 一番花が咲いた千両二号。
(3) 順調に大きくなっている事務所プランターのなす(マー坊と翡翠)。 マー坊の下の方から出ている脇芽をかく。 「一番花の主枝とその下2本を残し、3本仕立てに」が教科書。 でも、5本残して6本仕立て。 掻いた脇芽を水に差したが…。
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