「九十九夜の泣き霜」。
2013/05/13 (月)

kumori.gif のち晴れ。

昨夜、風呂に入ってて農園への忘れ物を思い出した。
朝、起きがけに、まずそれをとりに行く。

「八十八夜の別れ霜」といわれるように、八十八夜を過ぎると霜の降りることがほとんどなくなる。
しかし、信州では「九十九夜の泣き霜」という言葉があるそうで、
5月半ばころまでは、泣いても泣ききれないような霜害が出るケースもあるそうな。

    【きのうの画像】

i0 i1 (1) 5月3日播種のとうもろこし第2弾、空芯菜、おかひじき。

5月4日播種の枝豆「富貴」発芽。
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蘖ひこばえの菜園作業メモ
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