のち晴れ。昨夜、風呂に入ってて農園への忘れ物を思い出した。朝、起きがけに、まずそれをとりに行く。「八十八夜の別れ霜」といわれるように、八十八夜を過ぎると霜の降りることがほとんどなくなる。しかし、信州では「九十九夜の泣き霜」という言葉があるそうで、5月半ばころまでは、泣いても泣ききれないような霜害が出るケースもあるそうな。 【きのうの画像】