2013/05/04 (土)
きょうは一日自分の農園作業の予定でいた。 とうもろこし・ゴールドラッシュ10本、きゅうり・さつきみどり4本の定植、トマトのベルポット植え付け…などなど。 きゅうりには、ビニール袋をキャップ代わりに。 またまた、隙間を見つけて枝豆「富貴」を播種。
トマトの植え付けをしているとOさんが、「おはよ〜、早いね〜」とやってきた。 6リットルのベルポットに寝かせ植え。 それを見ていたOさんが珍しがっていろいろ尋ねてくるが、 いつもと違い言葉遣いが「ですます調」でこちらも答え方に困る。 農園の最初からの利用者だし、「今さら…」の間だし、Oさんの方が遥かに年上だし。
午後、農園の作業を片付けてから新畑へ枝豆を播きに回るか、などと考えているとMさんから電話。 また、水遣りをしていて、きのう植えたとうもろこしにもかけているという。 ありがたいが、また、不安が過るので、先に新畑に向かう。
すると、とうもろこし定植苗の周りに軽い溝を作り、水を流し込んでいる。 「この方が、水が溜まっていいかと思って」などと…。
「ここに枝豆の残ったの播いときますね〜」 「この後の水遣りは、とりあえずはいいですから。豆が腐っちゃいますからね」と念押し。 「籠(苗運びようの)を被せとくのは、鳥避けです」。 また、これまで種を播いたところ、植えたところに、用意してきた名札を立てる。 「ここは何を植えたんだっけ?」 「いつ、播いたんだっけ?」などと問うてくるので…。 こちらも、日記や撮影画像で確認しないと、「いつ」というのはその場では答えられないから…。 「そのためにも、いっしょに作業して欲しいんですよね」と、ついグチを投げかけてしまった。 反省。
◆播種◆枝豆・富貴
◆植付◆とうもろこし・ゴールドラッシュ、きゅうり・さつきみどり、トマトいろいろ
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(1) 4月4日播種のとうもろこし「ゴールドラッシュ」定植。 左側の葱との隙間には枝豆「富貴」。
(2) 大きな薔薇が開きました。
(3)
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