トップが八重さんの里在住のわが社。1日は地元での用務のため、わが方の進発式はきょうに。あいさつには地元復興の尽力とともに、必ず「八重の桜」が出る。地元がこのドラマにかける思いは格別のようで、それをひしひしと感じる。併せて新入社員の自己紹介。今年は出身大学の名前で採ったのか、と囁かれるほどの顔ぶれ。常連の東京○大は一人もなし。