何とかしてくれ、この暑さ。
何とかしてくれ、お湿りを。

月１のヤク切れ通院。

その前に、早起き水遣り収穫。
畑の土はパサパサ。通路を歩くと土ぼこりがたつ。
如雨露とバケツを両手に、えっちらおっちら。
汗がだらだら。

Tさん区画のアレッタ自生苗をもらって、ポットに移しているが、これも一日置くとシオシオ。
すでに、定植できる大きさに育ってはいるのだが、土が乾きすぎ。
植えるのを躊躇する。
移動させた葱の根が張らず、ほとんどとろけってしまっている。

１２６の８６。
「はい、いいですよ」。
特に自覚するイヤな症状もなく、会話もなし。
薬も変わりなく。

クリニックの帰りがけにD2を覗いてみる。
先週の新聞折り込みチラシに葱苗が出ていたので、期待したがなし。
キャベツ苗、白菜苗、ブロッコリー苗などがすでに並んでいるが、てれてれ。死にそうだわ。
貧相な苗なうえ、買ったところでこの天気。植えられるような状況にない。誰も買わない。

種コーナーに移動。
植える場所がないと言いつつ、探している種がある。
サカタのミニ白菜「タイニーシュシュ」と、トキタのフェンネル「スティッキオ」。
探しているがない。やはり、ここにもなかった。
仕方がないので、夜、ネット通販で注文する。しかし、スティッキオはネットでも見つからず。

夕方、もう一度畑を覗いてみるが、もう乾いている。

気がつけば、もう来週は９月。
また、授業が始まる。