義理兄の仏さん参り。
その前に届ける野菜の収穫に…。義理姉一人だから少しずつ。

今朝も水遣りに精を出しているとひげ爺さんが、
「○○さん、食べない？」ときゅうりを半分に折りながら近づいてきた。
「おっ、水分補給ですか。いただきます」と齧りながら、しばし畑談義。

きゅうりの整葉、整蔓をしてたら、主枝を切ってしもうた。
またやってもた。まっ、ええか？　地獄が少し軽くなる。

◆収穫◆きゅうり、なす、オクラ、モロヘイヤ、トマト、空芯菜

あしたはまとまった雨が一時的に降るてか？
頼むで〜。

(1) (2) 「軒先を貸して…」なんとやら。 きゅうり第１弾ネット。 ゴーヤが伸びるころにはきゅうりはダメになるだろうとの予測のもとに同居させた。 ところが、そのきゅうりが予測に反して長持ちのうえ、朝顔が浸食してご覧のとおり。 ちなみに朝顔は植えたわけではありません。区画外で勝手に芽を出して、勝手に巻きついてきました。 (3) 婆誰坂のおばちゃんとこに負けてへんで。 中学生のころ夏休みに、葉っぱを苛性ソーダで焚いて、 葉脈だけを残す宿題を提出したことがある。 それを思い出させる。