空気も乾いて、過ごしやすい一日だった。夕方、六十谷のおばちゃんから電話があったので、夜、こちらからかけ直す。先日の法事のお礼にあわせ、「何も愛想できんと悪かったよー」という。こちらからは、「元気でいててよ〜」と願うのみ。おいやん、おばちゃんがおらんようになったら、紀州へ帰ることもなくなる。