2010/08/04 (水)
3か月薬の切れで、おおきな方の病院へ。 当初は7月21日が予約日だったのだが仕事の都合で2週延びに。 その前日、予約変更の電話を入れたのだが、 「ハイ、お待ちください」と言ったまま、待てど暮らせどの応対で、お待ちの音楽を延々と聴かされる。 いったん受話器を置いてかけ直す。 ついつい、言わなくていいものをまた言ってしまった。 「扱いが悪いねぇ〜」。
きょうもきょうとて、診察はスムーズ、会計もスムーズ。 よしよし、1時間ちょいコースでクリアかな、と思って投薬を待っていたら大きな落とし穴。 「50」番まできて、次やな…。 あれっ〜、「51」番とんでしもうたでぇ。 そのあと、おいおい「79」番まで行ったがな。 「待ち時間20分」の表示やのに、とうにその時間は過ぎている。 イチローやで、なんで30番近くも追い越されんねんなぁ。 (なんのこっちゃ!) またまた、ここで限界。 薬を受け取る人が途切れたところで、「すんません、なんで51番だけがずーっと点かないままなんですか?」。 と、言ってるところへ、薬が入ったかごを持って別の女性が出てきた。 「先生の指示が97日分になっていたのですが、90日分までしかお出しできないので確認を取っていました」だと。 「それなら、ひとこと待たせる旨の説明が欲しいですね」 また、ひと言多い。 13週後の水曜日は11月3日で休みになるので、もう1週伸ばしたのがアダになった。
それにしても暑かったな〜。 戻ってからは外へ出る気にもならず、シャツとステテコ姿でゴロゴロ。 これで縁台があったら「日本の夏」できるのに…。 スイカもあるし。 あかん、金鳥の除虫菊があらへん。
畑さえ行く気にもならず。
通院前の ◆収穫◆なす、ゴーヤ、トマト、オクラ、青紫蘇
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