2010/07/27 (火)
36年ぶりに決勝進出するも、63年ぶりの夏の甲子園を引き寄せることはできなんだ。 それもよりによって、いちばん県代表で出て欲しくない智弁やで。 藤田くんの調子がもうひとつやったかな? いつになく勝敗の行方が気になった夏でした。
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(1) パワーポイントを使いながら、省庁の担当官ばりの説明、 いや担当官よりわかりやすい説明、おそれいった。 「(わたしは)松下政経塾出身で、3人の偉大なお方がおられた。 ワコールの塚本さん、裏千家の○○さんと、京セラの稲盛さん。 京都府議から中央へ進出する際、その稲盛さんから『ぜひ会っとけ』と言われた一人が南部さんだった」。 以来17年の付き合いで、「嫁もパソナから人材派遣」だと。
(2) 昼間と同じ明るさの5万ルクスを維持してるんだと。 稈が長い稲、葉が透けて1本も成っていないきゅうり。 野菜工場と同じサラダ用葉物、 管理してても薹は立つんや、病気も出るんや。
(3) 珍しものがり。 いつももらってばかりの博多の種屋。 今回は買わせていただきました。
「200粒も使わへんよ〜」(富士山に向かって叫ぶ)
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