2009/10/21 (水)
大病院の神経内科と街医者の血圧をはしご。
タイトルの「びょういんはしご」を変換したら、「病院は死後」となってしまった。 ちゃうやろ、死んでから病院行って、どないすんねん!
神経内科の担当医は毎週水曜日。予約制だが、会計、投薬と時間が測れない。 街医者は木曜日が休み。 で、きょう、仕事は休みにして、はしご。
(横で娘がピアノを弾いているが、突然、ビィん!という音とともに「あぁぁ!」という叫び声。どうやら弦が切れたらしい)
9時半の予約だが、早めに受け付けをすませ待っているとほどなく名前を呼ばれる。 9時25分だった。 「へぇ〜、こんなこともあるんだ」 会計、投薬も、いらつくことなくスムーズに終了。 次の街医者へ移動して、10時半には入れた。 先月の診察が終わってから、いきなり先生が、「○○さん、きょうは検査受けていってください」。 思わず、「ええっ! きょうですか?」と時計を見ながら叫んでいた。 で、翌月に回してもらって、きょう。 診察の待ち時間の間に検査をしてくれたので、これまたスムーズ。 おまけに、いつもは最低でも1時間待ちは覚悟の診察も、いらつくことなし。
で、時間たっぷりのそのあとは、亀有へ出て、使い漏らしていた招待券があったMOVIXへ。 「ヴィヨンの妻」かな? とも思っていたが、待ち時間が少ない「引き出しの中のラブレター」をチケットに引き換える。 始まるまでに昼飯を、とフードコーナーへ向かう途中に、秋田フェア。 かの有名な、B級グルメグランプリの「横手やきそば」が目に入り、引き寄せられる。 平日の昼間の、ショッピングセンターのフードコーナーで、 パック入りの焼きそばを食っているオッさんて、どうよ? と、思いながら…。 でも、学友の「新川じろー」が学生のころ、ゆうてた。 「おまえが自分で気にするほど、他人はおまえのこと見てへんて」 初めての横手焼そば、おいしくいただきました。
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(1) だいぶ、しっかりしてきた玉ねぎ苗。
ジャンボ3つを残して発芽のにんにく。
さんねんめーのえんどう類。発芽がまばら。
(2) 菜の花、こんなんです。 いつも、大根につく黒い虫が…。
(3) それにひきかえ、サラダ菜、きれい。 いまのところ、ね。
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