2009/06/06 (土)
のち午後から曇り。
先週とおんなじタイトル。 夕べは、先にこちらから言った。 「あしたは、雨でやることもないから、仕事にでも行くわ」。
今週の火曜日のこと。 来客対応も終わり、あとは片づけて帰るだけ、と席に戻ったら農水省から電話。 ずいぶんとていねいな言葉だが、 「電話で説明するのも何なので、これから来てくれないか」という。 お上のお呼びなら、「いやや」ちゅうわけにもいかず、 「ああ、ええですよ。どうせ帰るだけやったから、すぐ行きますわ」。 以前は自由に入れた農水省も、いまは、ICカードとやらが必要で、 それを、ピッとかざして、駅の改札やあるまいし、ってな感じで…。 「まだ、正面の玄関、開いてます?」と確認して出かける。
行って電話では説明しにくいらしい用件を聞くと、提出した書類の追加調査や加筆、 さらには、20ページ余りで出したものを、説明用に、別に5,6ページのものにまとめてくれ、という。 これまた、丁重な口調で、「来週の月曜日の午前中まででいいですから」と。 「楽勝!」と、「できたものから、その前にでも送りますよ」と大口を叩いたが…。 きのうの夕方になって、先方から様子をうかがう確認電話。 8時過ぎまで頑張ってはみたが、悪いことに今朝は5時から起きている。 脳みそはすでにウニ状態で、思考能力ゼロ。 能率がまったく上がらない。 同じまちがいを繰り返す。
結果は、冒頭のとおり、いまやっと送信を終えた。 さて、帰ろうか? もう少しいて、上野へふみさん捜しをしようか? 「6:00」って、朝の6時?
結局、帰宅してから、まだ明るかったので、畑の様子を見に出てみる。 トマトは早くもジャングルに化しつつある。 きゅうりもつるが立派すぎて、どれがどの株か、子づるはどれかわからなくなっている。 あすにでもゆっくり見て、整枝しなければ…。 収穫ごろのきゅうりが何本かぶら下がっていたが、やはり朝穫りがいいので、あしたに。
いただいた黒豆があったので、3弾目トウモロコシの間に播く。
◆播種・植付◆黒豆枝豆
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