2008/12/27 (土)
久しぶりに、ゆっくりめの起床。 朝飯を食って、新聞に目を通して胃腸科へ。 以前住んでいたところの近くなので、紹介状とレントゲンフィルムを持って、電車と歩き。 いや〜、寒かったヮ。涙がチョチョぎれた。 もともとは胃腸専門の医院で、近所の評判もよく、胃の具合が悪い時(と、いっても3度目だが)はここ。 つい先日も、毎月の定期クリニックが胃カメラの患者でめちゃ混みだったとき、 待っているおばさんふたりが、 「胃なら○○さんもいいんだってね」 と、その医院のうわさをしているのが聞こえた。
フィルムをライトにかざしながら、 「ポリープっちゃぁ、ポリープに見えるけど、なんか変なんですよね」と、先生。 「コブが2段になってるでしょう。バリュームの発泡のようにも見えるし、 こちらのフィルムだと窪んでるように見えるんだよね」 「ポリープじゃないとしたら、考えられるのは何ですかね?」 「いや、悪いものとかそんなんじゃないですよ。症状もないんでしょう?」 どっちにしても、胃カメラなのだが、1月の下旬まで空いていないとのこと。 生きのびたぁ〜! 前回のカルテも見ながらだったもんで、 「前回、胃カメラはいつやっていただいてますかね?」 と聞いたら、なんと「1996年だから、12年前ですね」だと。 そんなにカルテを残しとくんかね。
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(1) 結婚生活スタートのアパート。 30年あまり前のことだが、まだ、あった。 病院へ行ったついでに寄ってみた。
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