2008/12/06 (土)
女房どのの目覚ましの後、また寝てしまい、目が覚めたら8時前。 出遅れ。 よって、散歩なし。 朝飯を食って、薬切れのため通院。 うわっ、玄関の自動扉が開いたら、足の踏み場がない。 靴だらけや。 先に入ったおばさんが脱いだ履物が、閉まりかけた自動扉で挟まれてる。 いったい、何時間待ちや。 1時間半から2時間やな。どないしょうか! で、「すみません、薬だけお願いできますか?」 で、先生に聞きに行ってくれた。 「正月休みが入るので40日分出てますから。この次は検査ですって」 と、処方箋をもらって薬局へ。
帰りがけHCへ寄ると、もう正月飾りが…。 かんべんしてくれよ、である。 昨日の低気圧は嵐のようだったらしく、畑が心配で回る。 途中、そこら中に、また、落ち葉の塊が増えている。 いい具合に湿っているし、このままビニールに入れておけば腐るかも、などと思いながらも手を出せず。 そう、荒れた様子もなかったので、畑は見ただけ。
昼飯を食いながら、女ふたり、また。 「床屋さんは、いつ行くの?」 「これから行くよ!」
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(1) これがうわさの皇帝ダリア? さすが「皇帝」。 ぱっと、目を引く。
(2)
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