2008/10/12 (日)
朝散歩はさくら通り。
畑に立ち寄り、細かな作業。 きのう、片付けた一角の、にらの間にほそ〜い、ほそ〜い浅葱が何本か。 それらを集めて植え直す。 ついでに、こぼれ種のイタリアンパセリも。
そして、きのうできなかった玉ねぎ苗の植え替え。 箱苗の針金のようなのを、1本ずつプランターに並べる。 ここで、1か月ほど再育苗。 思い描くように育ってくれるといいのだが・・・。 ところが、猩々赤を植え替えたところで、またまた時間切れ。 帰って、遅い朝飯。
そのあとは、娘のコンサートで池袋の教会へ。 立教大学の目の前。 開会まで時間があったので、初めてのキャンパスを散策する。 日曜日とあって、学生の姿は少なく静かではあった。 学生時代の同期が集まってのコンサート。 歌あり、ハープあり、ピアノあり、だ。 たまに強く叩くピアノと違い、穏やかな波長が続くハープ。 このハープが一番手なんだから・・・。 引き始めたとたんに、心地よい気持ちに。 何度となく、隣りから女房どのの肘が飛んでくる。 それにしても、クラシックは睡眠にいいねぇ〜。
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(1) 桜の落葉を踏みしめての散歩に季節を感じる。
(2) 青森産の食用を種球にしたにんにく、芽が出そろった。
(3) 蔦が絡まるレンガ造りの学舎に歴史を感じる。 St.の大学、花嫁の姿もあった。 だけど、大都会の大学。開放感が乏しい。
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