2008/10/08 (水)
今朝、朝飯を食いながらTVを見ていると、王監督最後の試合を報じていた。 目が窪み、やはり、痩せたなあと感じる。 帽子が大きい。 長嶋、王の世代の私にとっては、大きなさみしさが残る。 杉浦もいない。稲尾もいない。 せめて、野村には、死ぬまで監督をやってくれと思ってくる。 10.8 とりあえずは巨人が勝った。あと、ふたつ。
生産資材価格の高騰、とりわけ重油の高騰で冬春野菜の出回りが大きく変わりそうということだ。 これからの時期、暖房を焚いてまで生産するピーマン、なす、トマトなどの果菜類は、 1,2月の厳寒期に減少の見通しだ。シシトウや茗荷も減るという。 逆に寒さに強いスナックえんどう、ニラ、 価格が安定しているブロッコリー、カラーピーマンなどが増える見込みという。 穫れるものを作って、無理に作らない。 本来穫れない時期に食いたがる消費者、人より早く出荷して儲けようとする生産者。 旬に、旬のもの食す、回帰的な考え方でええんでねーの? 旬のものを味わえばいいじゃん!
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