2007/08/24 (金)
夕べはエアコンの世話になることもなく寝付けたし、 朝までゆっくり、ぐっすり眠れた。 おかげで6時には、お目めぱっちり。 毎朝の一日の開始まで1時間あったので、 ◆播種・植付◆ミニ青梗菜を16穴トレイに種播き。 教科書にあるように、トイレで…ちゃうトレイでこのまま育ててみようかと…。 ミニ白菜が本葉が出ている。明日あたり、そろそろ鉢上げするか。
処暑の翌日、きょうも涼しく、背広を着て駅まで歩いても汗が出ない。 しかし、ぐっすり寝たつもりが、途中で座れた通勤電車でのこと、 乗換駅までの5分くらいの間に、クゥ〜……。 (大丈夫。乗換駅でちゃんと起きました)。
そういやぁ、きのうの帰りもこんなことがあった。 猛暑の間は集中力も減退し(年のせい?)、電車の中で本を読む気もしなかったが、 きのう、東京農大の小泉武夫先生の「食の世界遺産〜日本編〜」を買って車中で広げた。 が、悲しいかな、まだ、集中力が回復していない。 閉じて片手に持ち、片手はつり革。 「バサっ!」という音で気がついたら、手に持っていた本が足下に落ちている。 一瞬眠ってしまったすきに、脳の命令機能も休んだらしい。
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(2) かつては、やっちゃ場(青果市場)と電気屋さんの街だった秋葉原も、 いまや高層オフィスビルとメイドカフェとおたくの街。 時々、DOKIっとするようなビラ配りのおねえさんを目にはするが、 「お帰りなさいませ、旦那さまぁ〜」は未経験。 その秋葉原で見つけたドライミスト機。 これで気温が2度違うのだそうだが、ここで立ち止まっていないと感じない。 写真はおとといの37度のとき。 たぶん、きょうは作動していない。
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