里芋の葉っぱに水滴
2005/07/20 (水)

hare.gif 最高気温は30℃を超え熱帯夜となるでしょう。ハンで押したような毎日の予報、そろそろ聞き飽きてきた。今日も暑い一日が始まる。

主だった畑作業もなく、どんどん遅くなる起床時間。今朝も畑まで行く余裕も無くトマコンのプランターと種蒔きをしたポットをチェック。

先週播いた4回目のきゅうり(地這い)は本葉も大きくなり、20cmほど。キャベツ(四季採り)は可愛い双葉の間から本葉が覗いている。
今週播いた、うずら豆も双葉が揃い始めた。枝豆は〜なぜか発芽がよろしくない、一昨年の種ではダメだったのかもしれない。その他のカリフラワー、ブロッコリー、キャベツも順調に発芽して小さな芽が出始めている。

日曜にフェンス下においた大輪朝顔もツルを伸ばし出した。支柱を立ててアンドンのようにしようかとも思ったが予想以上に勢いが良く、簡単な物ではとても持ちそうに無い。多少、背は低いがフェンスのほうがしっかりしているしワキ芽が伸びてきても対応できる。
双葉がくっついていた2本は、相変わらずの状況。芽も出なければ〜伸びても来ない、たぶんこのまま終わりそうな感じがする。

出勤途中、時間も無いが気になる第二畑に車を止め日曜に植えたハーブと食用菊をチェック。植え付けてから水も遣ってないが〜株分けしたレモンバームもなんとか持ちこたえている感じ。
南瓜、さつまいも、里芋の畝もついでに様子見。

先週、草むしりをしたばかりなのに既に小さな草が生えかけている里芋の畝。
もう〜やんなっちゅなぁーー。また今度の休みは草むしりかい。

炎天下での草むしりを想像しながら虫に食われた里芋の葉っぱをチェック。
大きな葉っぱの下に隠れ草マルチから、ちょこんと顔を出し始めた五百円玉ほどの小さな葉っぱ、その上にビーズのような水滴がひとつ。

あらーーーこんなに暑いのに〜がんばってるじゃん。くふふふ・・・(=^▽^=)


3連休+昨日の出張で久しぶりの会社、仕事もわんさか貯まっている。

「昨日って、特別に何かあった?」
『なひですよぉ〜』(ぽぁ〜ん)
「電話は?」
『えぇーーっと、なんとかって言うとことぉ・・・』
「ん?続きは?それと〜なんとかって、どこよ?」
『えぇーーーっとぉ・・・』(ふぁ〜ん)
「えぇっーとは、もう良いの。チャキチャキせんかい、ふにゃふにゃせんと」
『だってぇ〜〜〜』(くにゃぁ〜ん)
「もう朝っぱらから!おまぁー寝不足ちゃうか?毎日夜遊びばっかしてるんとちゃうか?早よぉー帰って早よぉー寝なかんの」
『ひてませんよぉ〜〜』(きゃぴきゃぴ)
「あらそうな?じゃぁー良いけどさぁーーー、ぐふふふ・・・」
『どうひて笑うんですぅ〜???。ひてるように見えますぅーー?』(くにゃぁ〜ん)
「うん?よぉーわからんけどさぁー夜遊びばっかしてると〜肌の艶がなくなるんよ。いっくら若くても」
『えぇ〜〜ん、やだぁーー。あぁ〜そう言えば、最近お風呂に入っても水が弾かないんですよぉーー』(ちゃぴちゃぴ)
「うそぉー、マジ?そんな若いのに?」
『やだぁ〜ん。どうしたら良いですぅ〜?』(きゃぽきゃぽ)
「う〜〜ん、そうやね・・・・。あっ!風呂に入る前に全身に力いれてみたら、3分くらい、ず〜〜っと」
『???。それって〜効き目あるんですぅ〜?』
「うん、たぶんあるよ。体の中から油がしみだしてきて、水が弾くようになるわさ」
『へぇーーーーえ、あぶらってどういうのですぅ〜?』(ぽぁ〜ん)
「うん?ぐふふふ・・・そりゃー脂肪だわさ」
『やだぁ〜♪』(きゃぴ)

その夜、湯船に浸かり真っ黒に日焼けした左腕を見る。
渾身の力を込めた握りこぶしと共に湯船を出し入れ。

・・・・・。やっぱり無理か(×_×)


【うちの事務員】
50年代後半の生まれ・・・\(@@)/

画像1:トマコン報告(レッドペア3個)
画像2:大輪朝顔ちゃん(フェンスに巻き付きはじめた)
画像3:里芋の水滴(なぁ〜〜い、なぜに?確かに撮ったはずなのに・・(T_T))

番号名前本日収穫数合計
@レッドペア18
Aイエローペア16
Cミニキャロル
Hワプシピニコンピーチ

i0 i1
 
家庭菜園してます。
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]