未明から雨
2005/09/20 (火)

harenotikumori.gif 隣で寝ているオバサン?のイビキが五月蠅い! 何度も足で壁を蹴る、その度に数分間は静かに寝られる。
そのうちパラパラと雨音が聞こえて樋をつたっての音は次第に激しく聞こえて次第に子守歌に変わる。

一夜明けてオバサンいわく 昨夜は天井で大きなネズミが運動会をしよった と呑気な事を口にする、そういえば小生は子年である、どきっ!。

決して仲が悪いとか相性が悪いのでは無い、人一倍神経質で眠りが浅い小生は若いときから独り寝でなければ熟睡出来ない体質らしい、新婚当時からかなー 田舎の家だから部屋数は二桁以上有るのでお互いのプライベートを守って別居生活? しかし子供が3人居る???おかしいではないかい?。

写真器がやっと元通りになって畑を撮影出来た。
未明から降った雨で昨日撒いた野菜種子には絶好のコンディションになる、奇妙に播種した晩に雨が降る、先見の目がある と近所の長老が口にするが雨の前には首筋に異常な傷みが走る 天気予報でも当たらん降水量は30数年前から奇妙に当たる。

二十歳そこそこの若いときに泥酔状態で車の中で熟睡中に運悪く居眠り運転の車に激突される その時は覚えているが気が付けば5Wの裸電球一つの小さな部屋?に鉄格子?中程に雪隠?
どうもお回りさんにかなり絡んでブタ小屋にはめられたそうである、それ以来お回りは嫌いになる。
1銭ポリ・デコチン・マッポ・ヒネ・役立たず・が私の呼び方になる。
それからは明日の水分表示が明確に分かる体質になったかどうかは定かでは無いが妙に当たる、しかし尋常では無い、この痛みは。

オバサンとは何時も仲が良い 本当だ、しつこいようだが近所のオバサンにも適度に良い コレ本当だ、本人が言うのいだから間違い無い。

冷蔵庫の中のホウレンソウなお種子は未だに発芽の兆候無し、それもその筈 水が切れてカラカラであった、保水をする。
明日が楽しみ 暇を見つけて曼珠沙華小道の写真を撮りに行こう。

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オラん家の野良日記
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