2005/06/04 (土)
午後から仕事は休み、イヤ サボったに過ぎぬ。 タマネギの抜き取りもやらねば、苗の移植も・・と色々遅れがちだが、なかなか手が廻らない。
掲示板にはブナさんが「タマネギ1000個以上栽培の名誉会長を・・・云々」と後押しされる文面が書き込まれているが、今年の讃岐砂漠には品質はさておき、小玉ばかりで力が抜けて話しにならん。
30度近い気温のなか草抜きと中耕を行う、汗が目に入り目が痛い、涙目になったのを誰かに見られまいと袖口で拭きガンバル。
写真1 ドデカボチャの移植。 写真2 有ちゃんの畑でナスの台木を発見する、直ぐさま掻き取る。 写真3 小粒なキタアカリを収穫する、何もかも小粒であるが味はどうかな?
ピンポン玉サイズばかりのジャガイモをよりだして電子レンジでチン!して晩酌の肴にする、美味いんじゃ キタアカリ独自の風味が凝縮しているように思える。 しかしながら皮はいつもの新ジャガより幾分固いように感じられるが、とにかく美味い。 スープ皿に一杯のジャガイモはペロリと腹に納まる、アレッ 私のは の家内の言葉に返す言葉がなかなか見つからない。
南太平洋の台風様どうか適度な雨だけでよろしいからお出で下さいませ。
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