移植
2005/05/15 (日)

harenotikumori.gif 日曜日出勤のスタッフを送りだし、休養をと思っていたらメグの新居への荷物運びを命じられる。
しかも3階である、荷物は多くない、早く終えて久しぶりにミーティングに顔を出すと「生きとったんか」の挨拶が飛び交う、まだまだ死にわせんわい、憎くてれ子 世に何とかじゃ。

メグと家内は高松市に絨毯とかを見に行くと出かけて未だに帰らん、昼飯も晩飯も作らん不届きな女共めが!。

夕方 空がにわかに曇り「雨か?」の様子に移植を始める。
写真1 ヒヨコマメのポット苗
根鉢がきれいに出来て今か今かと待ち望んでいた苗を移植する。
その他のナス2種類・メロン2種類・デントコーン2種類・インゲン2種類・早生枝豆・などを植えて水やりをするとポロポロと落ちてくるがスズメの涙程度の雨であった。
隣の畑で高戸さんが忙しく動いているようなので視察に行く。
写真2 初物のキュウリ 既に4本ゲットしている。
この時期の実は出来るだけ木に負担を掛けさせない為に早取りを勧める。 
ダイコンの種子採りに残しておいたのだが良い種子が採れそうだ、昨年はダイコン+高菜の変種が出来て失敗する。

写真3 折角育ってきているナスがモグラの被害で枯れる。
カラスにからかわれ、モグラに虐められ、苦心惨憺の高戸さんだが、今度は新作のモグラ捕獲器の制作に余念が無いそうである、頑張れ。

読者諸君から私の病気を掲示板を通してお見舞いを頂いているが、有り難う御座います。
当の本人は酒が美味く無いだけが、面白く無いだけで 遊んでいる時や何かに没頭している時意外は痛いも痒くも無い。
歯痛は和らいで、もう何でも喰える、只 微熱が続いているのが解せぬ、家内に言わせれば要精密検査じゃ と脅しを掛けてくる、医者とマッポは嫌いである、メグの相手は「ケイジ」と言う、早速デカとあだ名を付けてやった。
イースター島のデカと・・・参ったか。

i0 i1 i2
 
オラん家の野良日記
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]