2005/01/29 (土)
今日は高松市でピッカラ、午後は善通寺市でヤッホーと、移動距離が長い。 途中で国分寺町のうどん屋さんで昼食を取る。 アレッ 店が・・・いつの間にか屋号が無くなっているのに気づく。 入り口も違う所に出来ている、なんでもいいや とにかく入る。 1玉2玉3玉と大きさを書いている、全て「かけ」だけである。 うどんもおにぎりも全て100円、良心的である、2玉とおにぎりで300円である、天かす・ネギ・薬味はかけ放題。 出てきたうどん鉢は陶器製である、有り難い 汁をすすると昆布に鰹の風味、美味いんだこれが、うどんをすするとコシ・艶・風味共に絶品。 オヤジと奥さんで切り盛りしている小さなうどん屋だが絶対流行ると思う。 しかし売れ出すとソツに踏むか機械でやってのける様になるのでは? 今のままで良い、値段を上げても良いが質を落とさないで欲しい。
2人分600円を支払って「美味かった、又来るよ」と言えば、ありがとう御座います の謙虚な言葉に満足であった。
4時に仕事が片づき、久しぶりに畑に入る。 前々から近くに住み着いたキジ鳩の夫婦がブロッコリーの葉を主食にしているのは気づいていたが、今日見るとひどい。 小動物や野鳥は好きだが、害鳥や害獣は好まない、私の畑や高戸さんに杉さんの畑もそうだ、鳩にカラスにモグラときている。 高戸さんなどは毎日カラスにからかわれている、自転車の前籠に入れている夕食の材料はもちろん、タバコまでさらわれている。 この前も(足をくじいた)と言う 聞けばモグラが掘ったトンネルに足を落としてくじいたそうな。 笑っていいのか、同情していいのか・・・結果は笑ってしまった、笑わずにはいられなかったのだ。 写真3 チャベコンのキャベツまでも・・・遅れをとる・・・
明日は久しぶりの休日である、庶民に戻れる。 何をしようか、あれも・・これも・・ 考えていると眠れなかったりして・・・
-
|