ゆうパック発進
2004/11/15 (月)

ame.gif 朝起きると足の脹ら脛が痛い、昨日の仕事で1Fから3Fまで何度も電設材料を持って往復した結果だろう。
若いときは何でも無かった事が今では次の日にこたえてくるようになった。

ナタマメクイズの当選者には、それぞれにお祝いの言葉を添えて梱包も完了する。
「写真1」オラが村の郵便局は歩いて20秒、車で2分?の距離「僅か70m」に届けに行く。
荷物が多いので、ぼさーとつっ立ってるガードルマン「私が付けたガードマンのニックネーム」に頼んで運んで頂く、若いだけあって簡単に持ち上げる。
おまけに「ありがとう御座いました」と挨拶してくれる、こちらも「ありがとう」と返すが気のいいガードルマンだ。

昨日からの雨で先日修理しておいた高戸さん宅の雨漏りが気になって見に行く。
幾分少なくはなったが、やはり少し漏っているとの事に、何処だろ?と頭を捻る。
帰りに月に1度自治会館で開かれている、いきいきサロンに顔を出す。
「写真1−2」座って行える体操や昔ながらの遊びの伝授やら、工夫を凝らして毎月行うサロンには頭が下がる。
おまけに婦人部が昼ご飯まで用意している。

男女席を同じにせず の時代に育ったせいか、ご婦人方と紳士方の座る場所は2分している。
私は考えられぬ光景に、主催者側ももう少し考えたら と思う。
高戸さんの作った竹とんぼは此処でも引っ張りだこである。
孫に とか私が遊ぶ、等で童心に返って人気があるそうだ。

午後までHPの整理をするが思うように出来ない、htmlの分厚い本を読みながらであるが、分からない が分からないである。
「分からない が分からない」を見る他人には尚更分からないと思う、考えて見ても分からないので、もう止めた。

しかしグチャグチャになったHPを何とかせねば と焦るが、良い考えが浮かぶ。
今考えた事だがPCの記憶を昨日に戻せばどうだろうか?
ダメ元でやってみようか、誰か経験がないか 無いだろうなーこんなバカげた事。

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オラん家の野良日記
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