2004/09/16 (木)
昨晩はいつもより早く就寝、目覚まし時計に起こされ1時30分起床。 朝飯 朝食 腹ごしらえ 私には1日の活力朝飯に有り、家内の作ってくれた朝食をたらふく食べて、いざ出勤、2時に現場の仕事と言えば泥棒か幽霊しかいない。 泥棒でも無ければ幽霊でも無い、店舗の仕事は閉店からのかかりが多い、此処十数年これで生計をたてている私には普通の時間、増して1日閉店とは軽いかるい。
壊しから再度の配線まで数時間、やっと暇が出来てスタッフ一同外へ出ると朝の明るさが見えてくる時間であった。 5時20分 そろそろ起きる時間に一仕事終えた充実感を缶コーヒーで味わう、若い連中はあくびばかりで可哀想であるがもう一稼ぎさせよう。
7時にはおおむね片づきコーヒーショップで腹ごしらえをして10時には私を残して休んで頂く、考えてみればタフな体をしているんだ、これで釣りの誘いがあれば行くでー。
午後4時 検査も合格して帰り、畑の見回りをすれば昼に材料を取りに帰った時も今も、高戸さんの姿が見えない、三宅のじっちゃんに聞くと朝早くから来ていたが10時くらいに畑で異変が・・・と言う。 これは大変 あの頑丈な高戸さんが倒れた? 見舞いに行かねば と思っていた矢先に自転車で現れ、ご心配お掛けしました と出勤?する。 やれやれ 心配かけやがって。
以後は3人でじっちゃん自慢のハウスの修理をする、当然 後はミニオフ会が始まる、はやり500mlである、少し大きいので今度は350mlにしておくれ、と注文する。 じっちゃん予報では明後日から下り坂「天気が」である、どうしても明日には畑の耕耘をしなければいけない、畑の片隅での野良会議は重要な野良歳時記でもある、年寄りの言う事は大事な目録であると信じて明日実行する事にする。
今日の写真は近くの田園風景、曼珠沙華が早くも満開。 秋作の播種時期に彼岸花が咲く時期とあるが、まさにこの時期。
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