2004/07/15 (木)
日記の掲示板にぶなさんが「ヒゲ親爺さん又釣りですか」の推測通り起床0時30分でワイワイと我が家に釣りバカ達が集まって出発したのが1時。 途中コンビニで弁当や飲み物を買い込んでいつもの釣り具屋で餌を積み込み渡船を待つ。
1時間30分ほどで目的地に着き竿を出すが汗も出てくる、まだ早朝の日の出前だと言うのに。 かかってくるのはゼン子「アジの子」ばかりで釣りにナラン、この前には40cmオーバーのサイズばかりだったので産卵を控えた50cmオーバーのイサキ狙いの夢は薄れてきたその時に竿に手応えがあり3号のハリスにセットしておいたドラグが音を立ててもどかれて行く「来てゾっ これを待っていたのだ」いいファイトします、しばらくやり取りの末見えたのは「しっぽが白い?」何とグレではないか、玉編みで取り込んで手のひらで計ると50cmはオーバーする代物 シーズンだったら小躍りするほど嬉しいのだが今日の私は旬の魚 イサキを釣りに来ているのだ当然「外道」である。 その後ボツボツは当たりは有る物の小物のイサキばかりで午後1時納竿する。 「写真1」40cmややオーバーが1匹に後は塩焼きサイズのイサキ9匹の釣果と汗が4リットル放出して1Kgの減量のおまけ付き。
「写真2」午後6時帰宅で菜園は収穫のみ。 「写真3」クマさんから届いたハカラメの葉を早速「葉挿し」にする、未だ少し葉が若いので出芽が心配だが新鮮なまま届いた葉だったので期待はできそうだ。
この日は疲れていて早々に寝てしまったので翌朝の書き込みです。
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