暑い朝を迎える　今日は資源ゴミの収集日の為に前日より選別された空き缶や空き瓶・新聞紙・雑誌本などを軽四に積み込み６時から７時の間に近くの集積場に持って行く。
見慣れた自治の人達と挨拶して区分けしながら各置き場に出す、「ぎょうさん飲むんやね」の言葉に「私だけじゃあ無いよ」の返答に少し恥ずかしい。

その帰りに水田の水を見に行くがやはり空っぽ、水門を開けてから急いで帰り朝食を済ます、その間凡そ２０分　今度は自転車で水田を見に行くと満タンである、時間的に把握出来ているので水門の開閉で時間が分かるようになった。

日中の温度は３３度と言っているが遙かに越えて暑い暑い　もう何にもしたくない心境である。
５時を廻ってから日陰が出来た畑に入り草取りをするが土が硬化して抜き取れない、一雨欲しい。

「写真１」パッションフルーツの受粉が成功したのか大きく成りだした、南国の果実が実るか否か楽しみである。
「写真２」プロジェクトの１つ　ナスのzebura　見たことがない程大きなガクである、まるで風船カズラの実がぶら下がっているようなガクから紫色のナスの顔がのぞく。
大きな物はソフトボール大になっているが収穫時期は分からない。

明日の起床は午前０時３０分　寝る間が無いなー。