無花果のNET張り
2004/06/18 (金)

早朝5時起き 気になっている朝顔の開花を見に行くとすでに開花している、思ったとおり変化はないが白の覆輪がある端整な花である。
水田を見に行くと活着も良いようだ、これでいくと明日には水が張れそうだが本来は天の恵みの水が降ってくれば理想だが台風はどこまで奉仕してくれるのか。

昨日 杉さんが抜き取ったタマネギ「サラダレッド」の天日干しのままなので根および茎を切り取ってネットに大小に分けて入れる、腹がすいた 時間を見れば7時を過ぎる 急いで帰って朝食を済ませて稼ぎに行く「少ない稼ぎだが」。

4時過ぎに帰り高戸さんと杉さんに声を掛けてイチジクのネット掛けの応援を頼むと気楽にきていただく。
「写真2」3人で3mあまりのパイプフレームに防鳥ネットを張り終わり最後の縫合を行う二人、息もぴったりで10分足らずで終わる。
「写真3」終わればいつものミーティングでお茶変わりに適度にアルコールが入った麦茶を特設茶の間で頂く、雑草防止に敷いた畳の上でのお茶タイムの話題はやはりカラス博士である一度愛読者にも聞かせたい 聞くと腹の皮がよじれる事請合う。

花畑では家内が草取りをしている やはり雨になるな。

 イチジクの 美味しさ夢に 網を張る

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オラん家の野良日記
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