心霊写真?
2004/03/24 (水)

ame.gif まだ雨が降っている 午後からは止むの天気予報だがウンザリである、こんな事だとコーンの用地をあの時に耕して畝を付けておくべきだったと後悔する。

今日は朝から予定が無いのでメグの部屋作りに励む、昨日遅くまで解体作業をした天井材を片づける事から始める。
片づけ前と後の写真を撮る モニターには綺麗に撮れてているので1枚でOK。
その後片づけて箒で綺麗に掃く、後は家内に頼んで掃除機でやって頂く「勿論お願いをした」その間にハウスに入り発芽器から順次出した苗の整理をする。

「写真1」置き場所が無くなってきたので昨年水耕栽培のベッドに急遽作る、まだまだ夜間は冷え込むので保温を重視すると共に日当たりも考えたものだ、しかしまだまだ増えるぞっ。

再び部屋作りに没頭する、12mmのコンパネ「コンクリートパネルの略語」を貼り床はほぼ完成かと思わせるがこの上にフローリングを貼ることにするが傷を与える可能性があるので最後にする計画である。

次に天井のレベルを出して寸五「45mm」の角材を通す、90cm間隔で吊り桟で補強するが2階の樽木との間隔が非常に狭いのでビスで縫うと吊り桟が割れてしまう、仕方がないのでキリで1つ1つ穴をあけてビスで縫う。
10時を過ぎる ここの施主殿は一服のお茶を持って来ないケチである、車庫に置いてある材木を取りに行くと高戸さんが自転車で訪れて「農家の店しんしん」へ行きたいのだが自転車に積めない物を買うとの事、そこへ天使?杉嶋さんが訪れて二人で出かけて行く、ハテ何を買いに行くのだろう。

まだ雨が降っている しかし施主殿は昼の食事はちゃんとやって頂けた、メニューは昨夜作ったカレーに揚げたてのチキンフライだった、元来晩飯を食べない私には昨夜のカレーは今日初めて味見をするのがいつものスタイルである。
夕方 長男が帰ったので手伝ってくれる、抜かりは無い 要所要所にビス止めをしておいた残りの釘打ちを頼む、私がやると投光器の光の向きを何度も変えなければいけないが倅は暗い所でも一向にお構いなしでポンポン打って行く、若いっていいなー。

午後7時に止める と言うよりも施主様が「お疲れさまー」と言うタイミングが遅かった まったく気の利かない施主様だ。

「写真2」先ほど「10時くらい」カメラのメディアを開いたらみような光が・・・たしかモニターには写って無かったのだがなー 光以外の被写体にはブレは無いし、もしや母上・父上のご意見が光りとなって現れたのか?メグには黙っておこう。
「写真3」午後3時過ぎの写真「施主殿がお茶を持って来てくれた少し後」に明るい光が床に2点???この時点には雨が上がり太陽が出ていたと思うがこの部屋には直接太陽が差し込む事は考えられない、不思議だな〜〜〜怖いとは思わないが今までTVの番組で馬鹿馬鹿しいと見ていた心霊写真をスコ〜シだけ「ミクロ単位より小さい」信じるハメになった。

 オジョモより 怖い親爺の 惟謙哉 「オジョモ=讃岐の伝説の化け物」

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オラん家の野良日記
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