あまりにも忙しくてPCの前から遠ざかっている、２日分の書き込みを思い出しながら書く。

この日も霜は降りていたものの昼は暖かく快適に過ごす。
やはり善通寺の現場に入ったまま１日を有意義に働くよい子である、隣の国立病院にある以前看護婦寮の跡地には遺跡調査が毎日のように地道に行われている、古代の住居後らしい。

ツルハシやスコップを使い最後には竹べらや刷毛で綿密に作業を行っている、此処での調査官は壺のかけらや人骨を持ち込んだりしない真面目な若い大学院生らしい人物が真剣に自分のおじいさんおばあさんの様なスタッフと共に動いているようだ。

そんなわけでここしばらく菜園が心配だが小鳥と晃一だけは一応面倒見ている、明日もきついと思うが一応よい子でいる。

　小寒も　小春日和で　蝋梅咲く