オイッ又か?
2003/11/26 (水)

暖かい朝を迎える、毎日の餌変えに行くとにぎやかに騒いでいる、アワの餌が主体だがムキ実はあまり食べないので皮付きを与える、
これが毎朝たいへんである、息でフーフー吹いてカラを吹き飛ばす 暑い時は汗で顔中にくっつき目にも入る。
新しい餌が良いのか若鳥は人怖じせずに一目散に寄ってくる「写真1」
「写真2」オイオイ又かよ メスが巣箱に入りオスが「ありゃーお前まだ子供じゃないか」その前でグルーミングをしている。
こりゃー1年もすれば小鳥小屋が狭くなりそうだ、この小屋は観葉植物のサンルームだったのだが・軒を貸して母屋取られる・の事態が発生し出した。

「写真3」 日除けにと思って植えた宿根朝顔 今でも元気に花を咲かせている、ぼちぼち枯れて頂かんと日当たりが悪くなる、勝手なモンだがやはりこれからは太陽が恋しい、近々切ってしまうか 来春に又出て夏の強い日差しから小鳥達を守っておくれ。

ようやく杉島さんとアイボール出来る 先週から四国霊場巡りで高知へ行くと聞いていたので心配はしてなかったがようやく会える。
「玉葱植えてしまっていたねー」「よーやく終わったよ」等と話す、23日に頂いた金比羅さんのお浄め米と清浄箸をわたす、これで一年の無病息災が出来ると喜んでいる。
10月10日の大祭参加のいつものお浄め物が毎年この時期に御礼として配布される、中は洗米と竹箸だが売店やお札所にも売って無い代物だけに関係者には嬉しい。

後でタマネギの畑を見回るが苗が小さいので植えてあるのが分からない、一昨年はもっと小さい苗だったが出来るタマネギは全て大きいのが採れた、小さく生んで大きく育てる のことわざがあるがタマネギに関してはそれが該当すると私は確信する。
写真は今日の見回りの際の写真
あまり大きくすると恥ずかしいのでこれくらいにしておこう、早く大きくなーれ。

 朝顔が 霜にも負けず 紅く咲く

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オラん家の野良日記
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