朝　せわしい時間帯の資源ゴミを出す日　昨晩に仕分けを家内がやっているが出すのは私の役目
しかし町内の人通りが少ない、「１１月から６時３０分からだった」１１月から２月までは３０分遅くなっていたを忘れていた、１輪車に積み込み集積場まで持って行くと今月の当番の６班の方々が厳しくチェック？する、無事パス「当然であろう」。

帰ってきてカメラを持って小鳥小屋に入る、かなり前から気になっている巣箱の雛の様子を少しだけ知りたい　巣箱は遙か上にあり目が届かない、デジカメをセットして左手で巣箱を開けて右手で素早く撮る、モニターを確認して素早く巣箱を閉じる、目では確認出来なかったが写真には３匹確認出来た、白いインコとブルーのインコの愛の結晶が元気に育っていた。

今日は競艇場の仕事　開門は９時　８時前に家を出てゆっくり喫茶で美味しいコーヒーを頂く　９時に入門して４時過ぎまで嫌々？働くよい子を演じる　その時家からの電話で近所の弔報が入る　後は頼むとお先失礼。

６時からの隣組の打ち合わせの時間の合間に今年最後の柿の収穫をする、「柿が赤くなると医者が青くなる」と言うことわざがある、桃栗３年柿８年とも言う　しかしこの柿の木は２年前に植えた木だが接ぎ木なので昨年から実っている、甘くて美味しい富有柿だ、今年は國華園で新しい新品種を植えたいと思う。

６時からおおむね１時間かけて打ち合わせをする、明日の晩が通夜で明後日の１３時に葬儀　それも今流行のベルモニー何とかと言う我々隣組はあまり動かなくて良いシステムだ　時代かねー　帰りには雲の切れ間に十三夜の月　この位の月　私は好きだ。

　ススキ散り　辺りを照らす　十三夜