ハゼ掛けの稲熟れる
2003/10/29 (水)

harenotikumori.gif 昨日の強行作業の名残か腕や腰が痛む、自称 万年青年とうたっているがもう無理は出来ぬか。

2週間程前から小鳥小屋にネズミでも居るのかチーチーと鳴き声が聞こえていた、どうもセキセイインコの子供が出来たようだ、巣箱を開けるのはもう少ししてからにする、新妻は白のインコ、主人はブルーのインコだった、夏前から小杖に仲良く留まりKissをし合う熱々ぶりだった。
以前 この小屋でおかめインコのヒナを3匹孵化させた事もある、しかし鳴き声がうるさくて親子揃って貰われていったがセキセイインコの孵化は始めてである、殖えると困るが可愛いので貰い手もあるだろう。

午前中痛い体をハードに使い何とか仕事を片づける、使うと元に戻るもんだ、まだまだ「働く良い子」と呼ばしたいから・・・

畑で奇妙な人物が居る よく見ると高戸さんがスーツ姿で野良やってる 聞くと30分後に祝勝会?に出かけると言う(勝っても無いのにですか)「イヤー勝っても負けてもです」 笑えるジョークは何時も持っている彼であった。

西の畑ではMさんが畑の手入れに余念がない、片隅にスイカが3個名残を残している、(熟れるまで待つの)「待ちます 駄目なら漬け物にでも」漬け物ならいけるかも知れんな。
鍬で畝付けをやりマルチを掛ける準備はほぼ出来た、しかし週末と11月第1週は忙しい、杉島さんも国体の審判で忙しい、まー何とかなるだろう。

 一五夜に 受粉されたか スイカの子

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オラん家の野良日記
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