朝一番に畑に入る、ぶなさんが掲示板に書き込んでくれた>まだまだ沢山いるはず　の言葉に里芋に付く害虫探査に没頭する。
やはりいました　黒装束のデカイの小さいのが数匹発見、直ぐにハサミでギロチンの刑、卵らしき物も発見する、綿で包まれた様な物「写真１」だが　その綿の様な物をそぎ落とすと無数の卵が表れる「写真２」　綺麗に除去して処分する。
「写真３」孵化して直前だろうか卵包の周りでウヨウヨしている物を発見する、これはこの部分を切り取って川へ流す。

やはり気を付けて見回れば沢山いました、今まで里芋にはいなかった「実は気が付かなかったのかも」害虫が今年は異様に多い、果樹園のオリーブの葉が所々食害されている、よく見ると葉色そっくりな大きな蛾の幼虫がいた、近づくとトドの様に立ち上がって威嚇するが「この野郎」と言ってハサミでチョッキン、油断ができんなー。

まめさんから予定表をプレゼントされていた、使い方はまだワカランが予定通りに行くかが心配だ、本来だとこの週末は畑の耕運だったが前日の雨で無理、又先に延びることになった。

この所　暑さと疲労？が重なって幾分体力が減退？夕方　友人と３人で久しぶりにスッポン料理を囲む
と　此処までは良かったのだが　その後１軒２軒と脚立つ「梯子までには到らん」をしてしまった。
そんな訳で２８日の早朝の書き込みと相成る。
我深く反省の姿成り。

　害虫も　赤黒緑　衣装持ち