2008/11/08 (土)
雨。かなり寒くなってきた。アゲハ蝶の蛹は羽化することができるのか。 もうずいぶん長い間木の枝についている。
もう一度しいたけのことを復習する。
室内では温度差をつける。最高20℃(できれば25℃)〜10℃ぐらい。(最も菌糸が活発に温度は25℃) 温度差の刺激と湿度の上昇で芽吹きがよくなる。 テーブルの上より床面が温度差ができやすい。
[ブロックの重量の目安] 500〜700は軽すぎる。1300〜1500重すぎる。
浸水作業をあけすぎると表面が乾いて硬化してしまい芽吹きにくくなる。
[アオカビ(トルコデルマ菌)が付いたら] ○対策 水道水で流す。
○原因 しいたけ菌が弱ってきている。 30℃以上になった。乾燥しすぎて弱った。水分過多で呼吸が十分にできなくなって弱った。
[最低10℃を超えると徐々に芽付きが悪くなる。] ○対策 水を含んだブロックを袋に入れ(5℃ぐらいの冷蔵庫に1日ぐらい入れて低温刺激を与える。
夕方クリスマスローズの土を買いにホームセンターへ。 あと、チラシに載っていたフリンジパンジーを見るため。 淡いブルーの不思議色のパンジーは気に入りの色だったけれど 結局買ってきたのはバニータイプのビオラを2ポット。野菜との寄せ植えにはこのほうが似合うと思ったから。 ついでに玉ねぎのポット苗も見つけてこちらも購入。 赤玉ねぎの苗が売っていればよかったんだけどなかったので普通の玉ねぎ(もみじ)を購入。
画像 買ってきた苗〜雑草に埋もれたコノフィツム〜クリスマスローズの新芽
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