2008/09/14 (日)
晴れ。カラッとしたいい天気。
遅めに起きてベランダに出るとキャベツの葉が、水切れのようにっ葉がしんなりとなっていた。 日中いい天気に葉がしなだれるのは根こぶ病の疑いあり。と以前読んだ本に書いてあったので また根こぶ病?と心配になったので、間引かないといけない苗を2つ間引いて根の様子を見てみた。 幸い根にこぶはなく一安心。間引いた分風通しがよくなった。
机に積み重ねていた本を片付けているとほうれん草の種を発見。 ネーキッド処理された種なのでさっそくまいてみた。
今日は虫がよく来る日。シークァーサに卵を産もうとアゲハチョウが来ていたし、 バッタもやってきてしまった。バッタは早々におひきとりいただいて ふわふわ飛ぶチョウチョを眺めていた。そういえば今日は満月。卵を産みにやってきたのかな。
ほうれんそうオーライ(種袋より)
病気と暑さ寒さに強く、秋・冬・春どりが可能。 葉は濃緑の広葉で葉肉厚く、浅く切れ込みが入る。
本葉2〜3枚時までに株間を4〜5pを目安に間引きをします。 その後、薄い液肥を2〜3回やりましょう。
ネーキッド種は、種子の硬いカラ(果皮)を取り除き、裸状にした種です。 発芽が極めて早く、しかも揃いがよい。
画像 インゲンの花〜間引いた後のプランター〜芽キャベツ
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