菜園の四季と菊づくり日記

2019/04

./01.html籾殻堆肥の温度は18度で、古土麹は68度で、モロヘイヤとゴボウの畝の溝を掘りました。
./02.html籾殻堆肥の温度は27度で、古土麹は55度で、枝豆の種を蒔き、ミズナラの落ち葉の細断を始め、トウモロコシの畝の草取りを始めました。
./03.html籾殻堆肥の温度は29度で、古土麹は59度で、トウモロコシの種を蒔き、ナス、ピーナッツ、モロヘイヤとゴボウの畝の溝に堆肥を入れました。
./04.html籾殻堆肥の温度は20度に、古土麹は45度に下がり、ナス、ピーナッツ、モロヘイヤとゴボウの畝を完成しました。
./05.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹は52度で、3回目の細断したミズナラの落ち葉を袋詰めし、4回目の乾燥を始め、キュウリとピーマンの畝の竹の根を掘り出しました。
./06.html籾殻堆肥と古土麹の温度は共に40度で、キュウリとピーマンの畝の草取りを始めました。
./07.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹は35度で、キュウリとピーマンの畝の草取りを続け夕方終えました。
./08.html籾殻堆肥の温度は14度で、古土麹は24度で、懸崖の冬至芽苗を鉢上げし、藪竹の根を掘り出しました。
./09.html籾殻堆肥の温度は31度で、古土麹は23度で、キュウリとピーマンの畝の溝堀を半分終わりました。
./10.html籾殻堆肥の温度は14度で、古土麹は15度で、古土麹を袋詰めし、次の仕込みのため、米ぬかの予備発酵を始めました。
./11.html籾殻堆肥の温度は21度で、キュウリとピーマンの畝の溝を掘り終わり、堆肥を入れ、菊の中幹種の冷蔵用の挿し穂を採取し、古土麹を仕込みました。
./12.html籾殻堆肥の温度は17度で、古土麹は24度で、キュウリとピーマンの畝作りを終え、レタスの畝の草取りを始め、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./13.html籾殻堆肥の温度は26度で、古土麹は60度で、レタスの苗を移植し、カブを間引き、トマトとメロンの畝の草取りを始めました。
./14.html籾殻堆肥の温度は27度で、古土麹は64度で、野菜の種を蒔き、明日の菊の親用の挿し芽床と温床マットを用意しました。
./15.html籾殻堆肥の温度は22度で、古土麹は63度で、だるまと福助の親用の挿し芽をし、ミズナラの4回目の細断を始めました。
./16.html籾殻堆肥の温度は36度で、古土麹は41度で、ミズナラの落ち葉の細断を続け、袋詰めし、病院に行った後、トウモロコシの種を蒔きました。
./17.html籾殻堆肥の温度は27度で、古土麹は24度で、ミズナラの落ち葉の細断を終え袋詰めして、5回目の乾燥を始めました。
./18.html籾殻堆肥の温度は29度で、古土麹は27度で、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./19.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹は33度で、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./20.html籾殻堆肥の温度は27度で、古土麹は31度で、トマトとメロンの畝の草取りを続け、トマトとミニトマトの苗を4号ポットに移植しました。
./21.html籾殻堆肥の温度は28度で、古土麹は27度で、ソーメンウリが出芽しました。
./22.html籾殻堆肥の温度は32度で、古土麹は28度で、大根の種を蒔き、ジャガイモの芽を間引き、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./23.html籾殻堆肥の温度は29度で、古土麹は26度で、水槽に水を汲み揚げました。
./24.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹は24度で、水槽に水を汲み、挿し芽の準備をし、ゴロ土の予備発酵を仕込みました。
./25.html菊の短幹種の挿し芽をハウスに運び、中幹種の挿し芽をしました。
./26.htmlゴロ土麹を仕込み、ミズナラの落ち葉の細断を始めました。
./27.htmlゴロ土麹の温度が急に55度に上がり、ミズナラの落ち葉の5回目の細断を終わりました。
./28.htmlゴロ土麹の温度が64度に上がり、ミズナラの落ち葉の6回目の乾燥を始め、玉ねぎの畝の草取りをし、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./29.htmlゴロ土麹の温度は48度で、トマトとメロンの畝の草取りを続け、カブの間引きをしました。
./30.htmlゴロ土麹の温度は29度に下がり、枝豆を移植し、菊の短幹種の鉢上げを始めました。