菜園の四季と菊づくり日記

2018/06

./01.html5月22日に5号鉢移植した菊苗の水耕を開始し、茶豆の種を蒔き、人参とカブを間引きました。
./02.html教室の資材を点検し、ミニトマトの追い結びをし、教室の挿し芽セットと用土の準備をしました。
./03.html5月24日に5号鉢移植した菊苗の水耕を開始し、教室用の挿し芽セットを用意し、教室を開催して、教室用の挿し芽をしました。
./04.htmlだるまの挿し芽の準備をしました。
./05.htmlだるまの挿し芽をしました。
./06.html桃剣の整枝、清冷水の5号鉢移植と香菊の定植をしました。
./07.html5月8日に5号鉢移植したドーム菊の苗を9号鉢に定植しました。
./08.html懸崖の追い結びをほぼ終えましたが、枝を1本根元から折ってしまいました。
./09.htmlスイカの畝の草刈りをして、玉ねぎを第二農園から自宅に運びました。
./10.htmlスイカと地這いキュウリのネットを外し、桃剣と舞妓の整枝をし、教室の苗を鉢上げし、ハウスの草取りをしました。
./11.html水耕用の板を切り、ハウスの草取りをしました。
./12.htmlササゲの苗を移植し、懸崖の追い結びをし、第一農園の草刈りをしました。
./13.html桃剣の針金外しをし、第一農園の草刈りを終え、大根とトウモロコシの畝の草刈りをしました。
./14.html菊の中幹種の整枝をし、第三農園のトマトのミニハウスにネットを張り、教室の準備をしました。
./15.html玉穂の雁の整枝をし、桃剣と暁の反射炉を定植し、教室用のポットを準備しました。
./16.html定植した鉢に断熱材を巻き、菊の定植をし、教室用の7号鉢を準備しました。
./17.html教室のサンプルの残りの鉢上げをし、銀峰の整枝をして、定植しました。
./18.html定植用土を調合し、銀峰と桃姫の整枝と定植をしました。
./19.htmlだるまの挿し芽を鉢上げし、盆養の桃姫と福神の定植をしました。
./20.html足りなくなった資材を買いに行き、発酵リン酸の仕込みの準備をして、菊の定植を続けました。 
./21.html古土使用の定植用土を調合し、舞妓と雁を定植し、発酵リン酸を仕込みました。
./22.html発酵リン酸の温度は49度で、懸崖を定植し、茶豆を鉢上げし、ジャガイモを収穫して、教室の準備を続けました。
./23.html発酵リン酸の温度は急に66度に上がり、定植済みの菊の整枝と追い結びをしました。
./24.html発酵リン酸の温度は61度に下がり、定植した菊の針金外しをし、だるまの2回目の鉢上げをしました。
./25.html聖光の朝の整枝をして定植しました。
./26.html発酵リン酸の温度は43度に下がり、新銀峰を定植し、教室の準備をしました。
./27.html発酵リン酸の温度は48度で、情熱の整枝と定植をしました。
./28.html発酵リン酸の温度は45度で、銀峰の整枝と定植をしました。
./29.html発酵リン酸の温度は37度に下がり、だるまの1回目の5号鉢移植をし、教室の準備をしました。
./30.html発酵リン酸の温度は45度で、第三農園の草刈りをしました。