午前中に、4月16日に挿し芽して発泡スチロール箱で育てていた菊苗の葉数が12枚以上になった挿し穂を採取し、冷蔵したものと一緒に水揚げし、午後からだるまの挿し芽をしました。菊作りについて詳しくは、本、日記の左上の「ホームへ戻る」から、菊作りスケジュールの6月の作業を参照してください。