菜園の四季と菊づくり日記

2017/06

./01.htmlゴロ土麹の温度は33度に下がり、茶豆の種を蒔き、菊の再挿し芽を鉢上げし、ササゲの畝の草取りをしました。
./02.htmlゴロ土麹の温度は41度で、だるま用の冷蔵の挿し穂の水揚げを開始し、挿し芽床を用意し、ササゲの畝を作り、移植しました。
./03.htmlゴロ土麹の温度は40度で、だるまの挿し芽をし、ゴロ土麹を切り返しました。
./04.htmlゴロ土麹の温度は34度で、教室を開き、トマトとピーマンの追い結びをしました。
./05.htmlゴロ土麹の温度は27度に下がり、教室用のサンプル挿し芽と鉢上げをし、盆養の5号鉢移植をして、ゴロ土麹を袋詰めしました。
./06.html桃姫を水耕用に5号鉢移植し、聖光の朝の整枝をして、定植用土を調合し、懸崖を定植しました。
./07.html懸崖に枠を取り付け、誘引し、トウモロコシの土寄せをしました。
./08.html盆養の苗を5号鉢移植し、新玉光院を短幹用に定植しました。
./09.html盆養の優香を鉢上げし、第一農園の草刈をして、ゴーヤの棚用のモウソウダケを切り出し、棚作りを始めました。
./10.html盆養の定植をし、ゴーヤの棚作りを続けました。
./11.htmlゴーヤの棚作りを続け、盆養の追加挿し芽苗を5号鉢移植しました。
./12.html国華京城の整枝と定植をし、ゴーヤの棚作りを続けました。
./13.html優香の鉢上げをし、モロヘイヤの畝の草取りを始め、トマトの追い結びとメロンの畝の草取りをしました。
./14.htmlオクラの畝の草取りをし、オクラの苗を植え、去年の菊の不用な親株を整理しました。
./15.html鉢の消毒をし、茶豆の畝の草取りを始め、教室の赤玉と肥料のセットを用意しました。
./16.html一つ目の茶豆の畝の草取りを終え、隣の畝の草取りをし、2つ目の茶豆の畝の草取りを始め、使用済のラベルの水洗いをしました。
./17.htmlラベルの名寄をし、だるまの鉢上げをして、茶豆の畝の草取りをしました。
./18.html茶豆の畝の草取りを終え、畝作りを始め、盆養の京城の定植をしました。
./19.html優香を5号鉢移植し、茶豆の畝を作り、茶豆の苗を移植し、カボチャのあんどんを外し、ゴーヤの棚を補強しました。
./20.html枝豆の畝の草取りをし、トーモロコシの柵を作りネットを張りました。
./21.htmlだるまの2回目の鉢上げをしました。
./22.html盆養の整枝、定植と枝の固定をし、トウモロコシの柵を作り、懸崖の枝の誘引をしました。
./23.html盆養の優香を5号鉢移植し、銀峰を定植して、インゲンの畝の草取りをし、懸崖の枝の誘引をしました。
./24.html盆養の定植をし、ジャガイモを収穫して、懸崖の枝の誘引をしました。
./25.html定植用土を調合して、盆養の鉢上げをし、盆養の整枝と定植をして、懸崖の枝の誘引をしました。
./26.html盆養の情熱の整枝と定植をし、第二農園の草刈を始め、懸崖の枝の誘引も始めました。
./27.htmlモロヘイヤと栄宝を移植し、だるまの苗を水耕用に5号鉢移植を始めました。
./28.html6月17日に鉢上げしただるまの苗の5号鉢移植を終え、教室の材料を用意しました。
./29.htmlだるまの最後の鉢上げをし、教室の材料を用意し、水耕用のプランターの穴を塞ぎました。
./30.html教室用の培養土を用意し、盆養の針金外しと小型懸崖の定植をしました。