菜園の四季と菊づくり日記

2017/03

./01.html籾殻堆肥の温度は16度で、古土麹の温度は45度で、野菜の種を蒔き、菊に寒肥を入れました。
./03.html籾殻堆肥の温度は37度で、古土麹の温度は40度で、懸崖の枝を外し、枠の修理をしました。
./04.html籾殻堆肥の温度は41度で、古土麹の温度は30度で、ドーム菊の冬至芽を鉢上げしました。
./05.html籾殻堆肥の温度は28度に、古土麹の温度は25度に下がりました。
./06.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹の温度は21度で、1日中、孫の用事、買い物と病院に付き合いました。
./07.html籾殻堆肥の温度は32度で、古土麹の温度は20度で、レタスとオクラが出芽しました。
./08.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹の温度は17度で、古土麹を袋詰めして次の発酵の準備をしました。
./09.html籾殻堆肥の温度は18度で、春苗の挿し芽の準備をし、大根の畝作りをし、古土麹を仕込みました。
./10.html籾殻堆肥の温度は15度で、古土麹の温度は18度で、懸崖の冬至芽苗を移植し、菊の短幹種の春苗の挿し芽をしました。
./11.html籾殻堆肥の温度は19度で、古土麹の温度は22度で、カブが出芽しました。
./12.html籾殻堆肥の温度は20度に上がり、古土麹も27度で、ジャガイモの種を蒔き、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./13.html籾殻堆肥の温度は26度で、古土麹の温度は40度で、追加の米糠の予備発酵を仕込みました。
./14.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹の温度は44度で、古土麹に糠を加え、籾殻堆肥を切り返し、冬至芽の下葉を取りました。
./15.html籾殻堆肥の温度は14度に下がり、古土麹の温度は58度に上がり、野菜の種を蒔きました。
./16.html籾殻堆肥の温度は18度で、古土麹の温度は61度で、サツマイモの畝作りをしました。
./17.html籾殻堆肥の温度は29度で、古土麹の温度は64度で、サトイモの畝作りを始めました。
./18.html籾殻堆肥の温度は27度で、古土麹の温度は48度で、里芋の畝を仕上げ、トウモロコシの畝を作りました。
./19.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹の温度は31度で、第二農園の草取りを始めました。
./20.html籾殻堆肥と古土麹の温度は28度で、第二農園の草取りを続けました。
./22.html籾殻堆肥の温度と古土麹の温度は21度で、カボチャとソーメンウリの畝作りをしました。
./23.html籾殻堆肥と古土麹の温度は17度で、ナスの畝作りを始めました。
./24.html籾殻堆肥の温度は19度で、古土麹の温度は18度で、懸崖の苗を5号鉢移植し、古土麹の次の仕込みの準備をしました。
./25.html籾殻堆肥の温度は22度で、ナスの畝を完成させ、畑の草取りを再開し、古土麹を仕込みました。
./26.html籾殻堆肥の温度は15度で、古土麹の温度は45度でした。
./27.html籾殻堆肥の温度は20度に上がり、古土麹の温度も66度に上がりました。
./28.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹の温度は66度で、ドーム菊の冬至芽を3号ポットに、トマトとミニトマトの苗を4号ポットに移植しました。
./29.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹の温度は58度で、菊の会の総会に出席しました。
./30.html籾殻堆肥と古土麹の温度が上がり、レタスとキュウリの苗を移植し、カブを間引き、ゴボウの畝の草取りをしました。
./31.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹の温度は39度で、トマトとメロンの畝作りを始めました。