午前中に、富士の輝の柳の側芽を立て、盆養の追い結びと側芽の間引きを続けました。午後から、籾殻を畑に運び、夕方、用水路から水をポンプで汲み上げました。

(1) 富士の輝の柳の側芽を立てたところです。9月になってから出た柳芽の花首が細かったため、3番目の側芽の上で切って、側芽を立てました。 (2) 水耕中の福助が半分駄目になってしまいました。同じ品種でも良く育っているものがありますので、根張りが悪いと根腐れするようです。 (3) 借りている畑の地主から籾殻をもらい、袋詰めにしているところです。