菜園の四季と菊づくり日記

2016/08

./01.html赤玉ねぎの種を蒔き、盆養の針金外しをして、ナスの枝を切り戻し、ゴボウの畝の草取りを始めました。
./02.html福助の定植をし、だるまの整枝をしました。
./03.html小型懸崖の定植をし、銀峰の側芽を立て、盆養の追い結びをし、だるまの整枝をしました。
./04.html盆養の増土をし乾燥肥料と醗酵燐酸を入れました。
./05.html盆養の増土と止肥を終え、定植用土を調合して、小型懸崖の枠を取り付けました。
./06.html福助とだるまを定植しました。
./07.html懸崖の増土と追肥をして、だるまの定植をし、菊作り教室を実施しました。
./08.htmlジャンボ福助の定植をして、教室用の見本の定植を続けました。
./09.html盆養の柳芽を切り、ジャンボ福助とだるまを定植しました。
./10.html冬野菜の苗を間引き、だるまの枝を固定し、ゴボウの畝の草取りを再開しました。
./11.html小菊の親株を畑に植え、玉ねぎの種を蒔き、人参、ゴボウと里芋の畝の草取りをしました。
./12.htmlだるまの枝を固定して、里芋の畝の草取りを続け、小型懸崖の枝を誘引しました。
./13.htmlだるまの枝の固定と針金外しをし、ピーマンの畝の草取りを始め、中型懸崖の美幌の枝の誘引を始めました。
./14.htmlピーマンの畝の草取りと中型懸崖の美幌の枝の誘引を続けました。
./15.htmlだるまの枝を支柱に固定し、ピーマンの畝の草取りをして、懸崖の美幌の枝の誘引を終えました。
./16.html台風に備えてヨシズを張り、懸崖の鉢を固定しました。
./17.html幸い台風の被害はありませんでした。柳芽の処理をして、だるまの整枝と支柱への枝の固定をしました。
./18.html玉ねぎが出芽し、だるまの枝の固定と盆養と懸崖の追い結びをしました。
./19.html福助とだるまを液肥にドブ漬けし、冬野菜の苗をポットに移植し、懸崖の枝の誘引をしました。
./20.htmlだるまの枝の固定と針金外しをし、懸崖の仮摘心をしました。
./21.htmlピーマンの畝の草取りを終え、冬野菜の畝の草取りを始め、台風に備えてヨシズを張りました。
./23.html人参が出芽し、福助の柳の側芽を立て、だるまの枝を固定して、シェードを開始しました。
./24.htmlシェード袋を外し、PK液肥を葉に散布し、7本仕立ての中菊の枝を固定し、第二農園の草取りを始めました。
./25.html冬野菜の畝の草取りを半分終わり、大根の畝を作り、懸崖の背の部分を摘心しました。
./26.html盆養の柳芽の後処理とだるまの針金外しをし、冬野菜の畝の草取りを続け、懸崖の枝の誘引をしました。
./27.html冬野菜の畝の草取りを終え、竹の根を掘り出し、畝作りの準備をして、懸崖の枝の誘引をしました。
./28.html冬野菜の畝作りを始め、小型懸崖の枝の誘引をしました。
./29.html盆養の追い結びをし、だるまの枝の固定をし、ハウスにヨシズを張りました。
./30.htmlだるまの追い結びと枝の固定をし、冬野菜を畑に移植しました。
./31.html第二農園と第三農園の草取りを始めました。